トラース・オン・プロダクトは、IoTの企画から設計、製造、運用、保守まで自社一貫でサービスを提供している企業です。ここでは、同社のIoTセンサーの特徴や機能、事例などについて解説します。

トラース・オン・プロダクトでは、オフィスや工場の省エネ化を実現する「AIrux8」を提供しています。天井に設置したIoTセンサーを通じて人の動向や温度等の環境情報を取得。それをAIが解析して照明や空調を自動調節する仕組みです。
照明で最大33%、空調で最大50.9%の消費電力の削減効果が期待できます。
※参照元:トラース・オン・プロダクト公式HP(https://www.tranzas.co.jp/lineup/alrux8/)
AIrux8は一つのシステムで、複数台の空調や照明を制御できるのも押えておきたいポイントです。フロアが異なっていても、同一制御することが可能となっています。
使用している照明や空調のメーカーや機種が分かれば、トラース・オン・プロダクトで顧客ごとに適切なシステム構成案を提案してくれます。
このほか、トラース・オン・プロダクトでは、ゲートウェイ「PX-1000(STB)」もラインナップしています。さまざまなIoTセンサーのデータを集約することができ、クラウドへ伝送して可視化させることができます。
IoTセンサーのゲートウェイとしてだけでなく、マルチキャスト配信や大型モニタへの映像出力などにも活用が可能です。
トラース・オン・プロダクトのIoTセンサーは、IoTとAIで消費電力を削減し、複数の空調を1台のシステムで自動調整します。マルチ機能搭載のIoTゲートウェイも提供しています。
このメディアでは、施設管理者向けにさまざまなIoTセンサーのメーカーを紹介しています。TOPページではIoTセンサーを導入する目的に合わせてオススメのIoTセンサーメーカーを紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
福島県にある工場では、原油価格高騰に伴う電気料金の値上げの対策として、トラース・オン・プロダクトのAIrux8を導入。決め手は、30%の電力削減が見込めるという導入前のシミュレーション結果でした。
当初は本当に削減ができるか半信半疑だったそうですが、実際にAIrux8を稼働させたところ、施設全体で29.6%の電力削減を実現。今後は、環境問題への取り組みにも繋げていきたいとしています。
※参照元:トラース・オン・プロダクト公式HP(https://www.tranzas.co.jp/column/airux8_creare_casestudy01/)
AIrux8のシステム画面はシンプルさを追求しており、外気温度、内部温度、エアコンセット温度などの状況が一目で把握することができます。不要な消費電力もシンプルなGUIによって一目瞭然。グラフ表示もできるので、過去データとの比較や検証も行いやすいでしょう。
| 社名 | 株式会社トラース・オン・プロダクト |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県横浜市西区北幸2-9-30 横浜西口加藤ビル2F |
| 電話番号 | 045-595-9966 |
| URL | https://www.tranzas.co.jp/ |

距離センサーでゴミ箱の堆積量を遠隔で監視し、適切な回収タイミングを把握。トイレでは設置したセンサーにより使用回数や滞在時間などを検知。作業員の端末に清掃や消耗品交換のタイミングを通知します

屋外用侵入検知センサーにおいて世界シェア40%※2の評価されている広範囲で長距離のエリアを検知可能なIoTセンサーで不正侵入を防ぎ、夜間や無人時の防犯リスクを低減。

ビル内の温度、湿度、CO2濃度、人の流れをリアルタイムでモニタリング。また空調や照明の自動制御もサポートすることで、エネルギー消費量とランニングコストの削減が可能。