入一通信工業は、電子部品や省エネ機器の開発・製造等を手がける明治創業の企業。エナジーハーベスティング技術を採用した電源不要のIoTセンサーを提供しています。ここでは、入一通信工業のIoTセンサーの特徴や機能などについて解説します。

入一通信工業では、温度、湿度、CO2が測定できるIoTセンサー「iSSBot」を自社製造しています。無線技術LoRaWANに対応しており、長距離での通信が可能。これにより、広域のデータをリアルタイムに収集することができます。
オフィスや病院、学校、商業施設の環境状況を計測するのに適しています。
IoTセンサー本体が室内光で発電可能なソーラーパネルを搭載しているため、電源が不要。白色光LED500Lxを1日3.5時間照射することで、21.5時間の連続動作が可能となっています。電源を必要としないため、設置場所の自由度が高いのもポイント。
暗所でも二次電池電圧が2.7Vの場合、約7日間連続使用することができます。
入一通信工業では、アメリカTDSBot社製のTDSメーターも取り扱っています。TDSや温度、ろ過水量などを計測する5つのセンサーで、水フィルターをモニタリング。水質や漏れなど異常を検知して、フィルターメンテンナンス時期を予測してくれます。
PCだけでなくスマホからもモニタリングが可能です。
入一通信工業は、製品の企画から開発、設計、製造まで自社一貫の体制を構築しており、顧客の課題に即した提案力も強みです。品質管理においても、国際的な品質管理マネジメントシステムISO9001認証を取得しています。
製品の企画開発やOEM製造に関する相談にも応じており、柔軟なサービス提供が期待できます。
参照元:入一通信工業公式HP(https://www.iriichi.co.jp/company/office/)
入一通信工業のIoTセンサーは、環境状況の計測に適した設計で電源不要のため、設置場所の制限が少なく柔軟に使用可能です。水フィルターを監視する用途にも対応しています。
このメディアでは、施設管理者向けにさまざまなIoTセンサーのメーカーを紹介しています。TOPページではIoTセンサーを導入する目的に合わせてオススメのIoTセンサーメーカーを紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
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IoTセンサー「iSSBot」は、2WAY双方向通信に対応しているため、遠隔操作によって送信間隔などの設定情報を変更することができます。送信間隔は15分、30分、60分、AUTOの4段階で設定可能です。
この他に、消費電力をコントロールする機能も搭載。センサーとケートウェイ間の距離に応じて、自動で消費電力を最適化してくれます。
| 社名 | 入一通信工業株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 長野県諏訪郡下諏訪町3140-1 |
| 電話番号 | 0266-27-2111 |
| URL | https://www.iriichi.co.jp/ |

距離センサーでゴミ箱の堆積量を遠隔で監視し、適切な回収タイミングを把握。トイレでは設置したセンサーにより使用回数や滞在時間などを検知。作業員の端末に清掃や消耗品交換のタイミングを通知します

屋外用侵入検知センサーにおいて世界シェア40%※2の評価されている広範囲で長距離のエリアを検知可能なIoTセンサーで不正侵入を防ぎ、夜間や無人時の防犯リスクを低減。

ビル内の温度、湿度、CO2濃度、人の流れをリアルタイムでモニタリング。また空調や照明の自動制御もサポートすることで、エネルギー消費量とランニングコストの削減が可能。