SIRCは、大学発のスタートアップとして2015年に発足した企業。独自のセンシング技術を活かし手軽さが魅力のIoTセンサーを提供しています。ここでは、SIRCのIoTセンサーの特徴や機能、事例などについて詳しく解説します。

SIRCのIoTセンサーは、独自のコア技術「SIRCデバイス」を用いて、小型軽量化を実現しているのが特徴です。さらに外付けで設置できるため工事が不要であり、場所を取らず手軽に導入できるのが魅力です。
因みに、同社の電力センサーであれば、設置15秒ですぐに計測を開始することができます。
SIRCでは、「電力センサー」「角度センサー」「電流センサー」3つのIoTセンサーを取り扱っています。
電力センサーは2本の電線、角度センサーは既存のアナログメータにそれぞれ取り付けることで、即データの可視化が可能。消費電力の見える化、異常の検知など様々な用途で活用できるIoTセンサーです。
電力センサーと角度センサーは、計測方法が選べるのも特徴の一つです。クラウド、オンプレミス、スタンドアローンの3つから、現場の用途に合わせて選ぶことができます。なお、クラウドであれば、グラフ化やCSV出力、メール発報、API連携など多彩な機能が利用できます。
SIRCのIoTセンサーは、工事不要で簡単に設置できるため手軽に導入可能です。3つのセンサーで工場や設備の見える化を実現し、自社ニーズに応じた計測方法が選べます。
このメディアでは、施設管理者向けにさまざまなIoTセンサーのメーカーを紹介しています。TOPページではIoTセンサーを導入する目的に合わせてオススメのIoTセンサーメーカーを紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
SIRCでは、インバーター導入による誘導モーターの消費電力削減の効果を見積もる方法として電力センサーの活用を提案。誘導モーター側の電力と力率を測定することで、インバーター導入による電力使用の効率性が測れます。これにより、導入効果を客観的に判断することが可能です。
※参照元:SIRC公式HP(https://sirc.co.jp/case/1108/)
日によってガスの使用量にばらつきがあり、補充時期を見逃す恐れが生じていました。そこで、角度センサーを導入し、残量のモニタリングを実施。設定した閾値よりガス量が下回った際、アラートを発出することで見逃しを予防します。
さらに、リアルタイムにガスの使用状況を把握できるようにもなりました。
※参照元:SIRC公式HP(https://sirc.co.jp/case/1279/)
電力センサーは、有効電力、皮相電力、積算電力量、力率などを測定することが可能です。また、電力センサーTypeRであれば、有線接続によって0.2秒間隔での計測を実現。
短間隔での電力の変化をデータ化することができるため、加工機の動作・異常などのデータ収集に活用することができます。
| 社名 | 株式会社SIRC |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府大阪市中央区久太郎町2-5-31 関電不動産船場ビル9F |
| 電話番号 | 06-6484-5381 |
| URL | https://sirc.co.jp/ |

距離センサーでゴミ箱の堆積量を遠隔で監視し、適切な回収タイミングを把握。トイレでは設置したセンサーにより使用回数や滞在時間などを検知。作業員の端末に清掃や消耗品交換のタイミングを通知します

屋外用侵入検知センサーにおいて世界シェア40%※2の評価されている広範囲で長距離のエリアを検知可能なIoTセンサーで不正侵入を防ぎ、夜間や無人時の防犯リスクを低減。

ビル内の温度、湿度、CO2濃度、人の流れをリアルタイムでモニタリング。また空調や照明の自動制御もサポートすることで、エネルギー消費量とランニングコストの削減が可能。